iPhone Duoに採用された「D」シェイプが左利きに不利なワケ
店頭での展示&発売が待ちどおしいiPhone Duoですが、SNS上には発表会に招待されたメディアの方々による先行体験レビュー動画がアップされており、よりリアルな印象を感じ取ることができました。
競合機種であるGalaxy Z Fold 8と比べたときに浮かぶ”ネガティブ要素”としては厚い・重い・価格が高いが目立ちますが、もう一つその特徴的な「D」シェイプの代償にはあまり触れられていない印象です。
iPhone Duoでは、従来のiPhoneで画面下部に並んでいた「Dock」が右側(Dシェイプの丸みを帯びた側)へ移動しています。
これは縦に短く/横に長くなったディスプレイへの最適化としては非常に合理的です。
「おや?」と引っかかった1コマ
画像の投稿者は“左手”でiPhone Duoを持っています。
ここで気になったのが、その親指の位置です。
どう見ても右側のDockには親指が届きそうにありませんよね。
また、指紋認証センサーを兼ねた電源ボタンも右側上部に配置されています。
こちらも右手持ちであれば“親指”で容易に押せる配置ですが、左手持ちの場合はどうでしょうか。人差し指で押す位置ですが、手の大きい人でもギリギリ届くかどうかという印象…。
近いサイズの「Galaxy Fold 8」は、片手持ち(右でも左でも)左右のボタンや画面を操作できる印象でした。
しかし、今回指摘したDockと指紋センサーの位置は、iPhone Duo特有の”癖”といえます。
べらぼうに高いので、発売日の争奪戦は見送って店頭で実機を見て判断するのが良さそうかも…?